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常願寺川で現地実験
実際の河川を使った現地実験
平成21年11月11日から13日まで、中央大学研究開発機構と国土交通省富山河川国道事務所の共同研究による現地実験が、富山県の東部を流れる常願寺川で実施されました。
挑む
河川では、洪水による侵食作用等から堤防を守るため護岸、根固め工等の対策工が実施されいます。常願寺川を代表とする急流河川では、洪水時に発生する乱流偏流により河床が洗掘され、これが引き金となり堤防が破壊され洪水被害が発生する恐れがあります。洪水対策を考えるためにはどのような河床洗掘が発生するかを推測することが重要と考えられています。このテーマに挑むため、常願寺川では現地実験が平成16年から実施されています。
データ観測に参加
今回の目的は、「大粒径の河床材料を有する常願寺川で、平衡安定河道状態となる河道(澪筋)の水面幅・水深等を明らかにし、今後の河道管理のための知見を得ること」とされています。
弊社では、河床変動、流速、流量等の観測にトータルステーション、電磁流速計等の機器を使用しデータ取得作業に携わりました。
【写真1】 実験を伝える新聞記事です。(富山新聞平成21年11月12日付朝刊)
【写真2】 実験が行われた日の社内のボードです。車両5台、社員12名が出向きました。
下田バイパス開通式
下田(みさだ)バイパスが全線開通
平成21年11月10日(火)、立山町の北陸自動車道立山インターチェンジ(IC)と立山黒部アルペンルートを結ぶ主要地方道富山立山公園線下田(みさだ)バイパスが全線開通しました。
立山町中山-東中野新区間の3.4キロをバイパスとして整備したもので、この日は下田-東中野新区間2.9キロが新たに開通しました。
地域の振興にむけて
バイパスの開通で立山ICから立山黒部アルペンルート方面は直線で結ばれました。沿道にはコブシの木が植えられ、来春には白い花が咲く予定です。
年間100万人の観光客が訪れる立山黒部アルペンルートへのアクセス道路であり、、地域の人々の生活に欠かせない道路として、交通安全に配慮された道路整備が行われました。
路線測量、用地測量、道路設計に参画
弊社ではこの下田バイパス整備事業に参画しました。路線測量、用地測量、道路詳細設計に携わりました。
【写真1】 開通を伝える新聞記事です。(富山新聞平成21年11月11日付朝刊)
【写真2】 開通式会場の様子です。地元が方々が大勢出席されてました。
【写真3】 記念のくす玉です。
【写真4】 式典後参加者は通り初めをしました。
常願寺川水辺の楽校
イワナの産卵場を整える
平成21年10月20日(火)、富山市などでつくる「常願寺川水辺の楽校」によるイワナの産卵場所を整える作業が、富山市本宮の常願寺川支川牛首川で行われました。国などの関係者、立山町芦峅寺小学校の児童ら約60人が、渓流の景観を残しながらイワナが産卵しやすい環境を整える活動を行いました。
常願寺川水辺の楽校プロジェクト
本宮砂防えん堤は、昭和12年に完成し常願寺川の基幹えん堤として、下流域の安全確保に寄与してきました。このえん堤は、常願寺川中流域の狭窄部に位置し、堤長107m、堤高22m、貯砂量5百万立方メートル(日本最大)の砂防えん堤です。
築造後60年以上が経過した平成11年度より施設の補強対策のため、副えん堤、護岸工等の整備が進められました。
整備にあたっては、常願寺川における砂防事業や自然・文化・歴史等を学べる拠点となるよう「水辺の楽校プロジェクト」として地域の意見を踏まえ整備されました。
整備設計に参画
弊社ではこの「常願寺川水辺の楽校プロジェクト」の施設整備計画に参画しました。親水護岸、せせらぎ水路(魚道)、こころのかけ橋(つり橋)の計画・設計に携わりました。
【写真1】 産卵場を整える作業を伝える新聞記事です。(富山新聞平成21年10月21日付朝刊)
【写真2】 せせらぎ水路(魚道)の様子です。写真左奥に写っているのが本宮砂防えん堤です。
【写真3】 「平成19年度富山県うるおい環境とやま賞受賞」を記念する案内板です。
【写真4】 貯砂量500万立方メートルと日本一を誇る本宮砂防えん堤です。
花のゲレンデ大作戦
立山山麓スキー場で第5回目の大作戦
平成21年9月20日(日)、富山市大山町の立山山麓スキー場で第5回「立山山麓花のゲレンデ大作戦」が実施されました。
花のゲレンデ大作戦とは
春のゲレンデを菜の花でいっぱいにしようというイベントです。
当日はお天気に恵まれ、約1200人の方がこの活動に参加されました。菜の花の種を蒔いた面積は約4haにもなりました。弊社からは環境マネジメント活動の一環として2名の社員とその家族が参加しました。
立山山麓スキー場では、森林浴、トレッキング、キャンプ等で自然と親しみ、心と体の健康増進につながるように様々な活動が行われています。
立山山麓スキー場周辺での取り組み
この立山山麓スキー場周辺にはスキー場をはじめ、「立山黒部アペンルート」の玄関口である立山駅や立山信仰の芦峅寺集落があります。
弊社ではこの地区の安全と環境を守ることを目的とした砂防施設や富山県を代表する観光地「立山黒部アルペンルート」へのアクセス道路、地区の生活を支える幹線道路の整備に関する計画、設計にも携わっています。
【写真1】 開会式の様子です。
【写真2】 菜の花の種を蒔く前に、石ころを取り除き、花壇の周りに配置しました。
【写真3】 種まきの様子です。約1200人の方が参加されたそうです。
【写真4】 花のゲレンデ大作戦を応援するため企業協賛いたしました。
急傾斜地崩壊防止工法検討
八尾町で急傾斜地崩壊防止工法検討
「おわら風の盆」で有名な富山市八尾町は、斜面に石積みを積み上げ、町並みが出来た坂の町です。この町で急傾斜地崩壊防止工法検討を行いました。
おわら風の盆前夜祭
平成21年8月20日(木)から平成21年の「おわら風の盆前夜祭」が始まりました。初日にも関わらず大勢の人々で賑わいました。
西新町地区急傾斜地崩壊防止工法検討及び詳細設計
「おわら風の盆」の舞台になる西新町地区も山の斜面の際まで民家があります。西新町地区に住む住民の皆さんの安全を守るために、「西新町地区急傾斜地崩壊防止工法検討及び詳細設計」に携わりました。
【写真1】 前夜祭の様子です。
【写真2】 前夜祭の様子です。
【写真3】 工法検討の対象地は、東新町通りより眺望できる箇所です。
【写真4】 斜面状況は急傾斜地であり、自然林(竹林・杉等)で覆われています。
白岩砂防えん堤
国重要文化財指定記念式典
平成21年8月19日(水)、常願寺川上流にある白岩砂防えん堤の国重要文化財指定記念式典が立山町千寿ケ原の立山カルデラ砂防博物館で開かれました。白岩砂防えん堤は常願寺川の土砂災害を防ぐため、国が建設した立山砂防の基幹えん堤で、副えん堤を合わせた総落差108メートルは砂防えん堤では国内一です。
砂防施設の国重要文化財の指定
砂防施設の国重要文化財の指定は全国初です。文化審議会では「近代砂防施設の一つの技術的到達点を示す」と評価されました。指定は、えん堤本体と副えん堤、川底の浸食を防ぐ「床固(とこがため)」、鉄筋コンクリート柱を格子状に組み、中に石を詰めた「方格枠」の4施設です。
申請に向けての測量
舘下コンサルタンツでは登録申請に必要となった白岩砂防えん堤の測量に携わり、堰堤の現況をとりまとめました。
【写真1】 白岩砂防えん堤の様子です。
【写真2】 「方格枠」周辺の測量作業の様子です。
合同クリーン作戦
よごすまい 緑あふれる とやまの道を
平成21年8月6日(木)、合同クリーン作戦が実施されました。道路管理者連絡協議会主催の合同クリーン作戦に(社)建設コンサルタンツ協会の会員企業として参加しました。
8月は「道路ふれあい月間」
8月は「道路ふれあい月間」です。合同クリーン作戦では富山駅、富山県庁周辺の道路の美化活動と、屋外広告物、不法占用物件への指導が行われました。
参加機関は、富山河川国道事務所、富山県、富山市、中日本高速道路(株)、NTT西日本富山支店、北陸電力(株)富山支店、日本海ガス(株)、北陸建設弘済会、(社)建設コンサルタンツ協会です。
富山祭り
翌日の8月7日(金)からは夏のイベントである「富山祭り」が開催されます。
この「富山祭り」は今回の合同クリーン作戦を行った富山駅、富山県庁周辺の道路が舞台として利用されます。祭りの舞台としてきれいになり、準備が整えれました。
【写真1】 県庁前公園での開会式の様子です。公園には富山祭りの舞台の設営が進んでいました。
【写真2】 クリーン作戦の活動の様子です。
【写真3】 富山祭りを案内する旗とフラワーバスケットです。
救急救命講習
社員研修会の開催
平成21年6月19日(金)、富山市水橋商工文化会館で社員研修会を開催しました。この研修の中で、富山市水橋消防署による救急救命講習を受講いたしました。
応急手当の重要性
富山市の場合、救急車を要請してから到着するまでの時間は、約5分30秒だそうです。到着するまでの間、付近に居合わせた人による応急手当が救命効果を高めるそうです。平成17年の消防庁の調査によると、救急車が来るまでに応急手当を受けた人の生存率は、受けなかった人に比べて約1.4倍にもなります。適切な応急手当が、大事な命を助けます。
講習の内容
富山市水橋消防署の講師の方から、心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)の使用方法、止血法についての説明と実習があり、参加者全員、真剣に受講しました。社員の誰もが事故発生等の緊急時の対応が出来るよう、力量の向上に努めました。
【写真1】 心肺蘇生法(胸部圧迫)訓練の様子です。
【写真2】 AEDの装着訓練の様子です。
【写真3】 AEDの使用訓練です。スイッチを押すところです。
【写真4】 講師の方のユニフォームです。とても頼もしかったです。
身近な水環境の全国一斉調査
全国調査に協力
平成21年6月7日(土)、「身近な水環境の全国一斉調査」に6名の社員が参加しました。平成16年から、毎年、世界環境デー(6月5日)に最も近い日曜日を中心に「身近な水環境の全国一斉調査」を市民団体と国土交通省が協働して行い、その結果を元に分かりやすいマップを作成しています。弊社のISO14001環境マネジメントシステム活動の一環として、全国調査に協力しました。
弊社では環境についての活動を今後も続けてまいります。
【写真1】 白岩川での調査の様子です。
【写真2】 同じく白岩川での調査の様子です。
【写真3】 常願寺川での調査の様子です。
【写真4】 水質検査結果を調査票に記入して提出します。
常願寺川・神通川連合水防演習
水防演習を見学
平成21年5月23日(土)、常願寺川・神通川連合水防演習が富山市水橋入江地先(国土交通省富山防災センター前、常願寺川右岸河川敷)で実施されました。(主催:富山河川国道事務所水防連絡会、富山市、富山県、国土交通省北陸地方整備局)
7名の社員が水防演習を見学し、水害発生時の対応について勉強しました。37団体約4500人の参加がありました。
【写真1】 開会式の様子です。
【写真2】 立籠工です。鉄線かごなどで堤防斜面を覆い被害が再発生を防ぐ工法です。
【写真3】 川倉工です。流れの勢いを緩やかにし、堤防の崩れを防ぐ工法です。
【写真4】 土石流模型実験の様子です。
美化ボランティア活動
地域の環境美化に協力
平成20年10月18日(土)美化ボランティア活動を実施しました。弊社のISO14001環境マネジメントシステム活動の一環として、地域の環境美化に協力しました。
おそろいのジャンパーを着て活動開始です。今回は、約2時間、弊社周辺の道路沿いに、ゴミ収集を行いました。 道路沿いには、空き缶、ペットボトル、タバコの吸殻等がまだまだ多く捨てられていました。集めたゴミは、リサイクルにまわすもの、廃棄するものに分別し、専門業者へ渡しました。
弊社では環境についての活動を今後も続けてまいります。
【写真1】 弊社駐車場でのミーティングの様子です。
【写真2】 活動の様子です。
【写真3】 収集されたゴミ。
富山県富山市八尾町
八尾町を流れる井田川の整備に参画
「おわら風の盆」に毎年20万人の観光客が訪れる富山県富山市八尾町。
ここ八尾町には「井田川」が流れています。「井田川」の護岸整備計画に弊社が参画いたしました。
井田川にかかる「坂のまち大橋」。周辺の護岸設計に弊社が参画いたしました。
八尾町福島地内の井田川の護岸整備に参画いたしました。奥に見えるのはJR高山本線の鉄橋です。
【写真1】 八尾町東町の踊りです。
【写真2】 八尾町天満町の踊りです。
【写真3】 坂のまち大橋から井田川を望んだ様子です。
【写真4】 八尾町福島地内の護岸の様子です。
花のゲレンデ大作戦
立山山麓花のゲレンデ大作戦に参加
平成20年9月21日(日)、「立山山麓花のゲレンデ大作戦」が立山山麓スキー場で開催されました。秋に菜の花の種を蒔き、春には黄色の花でゲレンデをいっぱいにしようというイベントです。
弊社も環境マネジメント活動の取り組みの一環としてこの「大作戦」に参加いたしました。
春にはぜひ黄色の絨毯を見に行ってください。
開会式の様子です。当日はあいにくの小雨模様の天候でしたが、大勢の方が参加されました。皆さん頑張って種まきを行いました。
【写真1】 花のゲレンデ大作戦のパンフレットです。
【写真2】 開会式の様子です。
【写真3】 これから種まきに向かうところです。
【写真4】 種まきの様子です。




































